夫とは死別をし、現在1人で生活を送っている62歳です。
以前から勤めている会社でOLをやっています。
1人の暮らしが苦痛というわけではないものの、生活はとても大変でした。
収入面が伸びないからです。
受け取れる金額もとても安い…。
日々の節約が本当に大変で、疲れを激しく感じてしまったりもして。
なかなか景気が良くなってこないから、暗い気持ちしか持つことが出来ないのが現状です。
独立している子供から、一緒の生活を呼びかけられるのですが、子供の負担になることが嫌で1人で頑張っています。
とは言っても、やはり限界を感じていたりもして。
体力的にも厳しい。
収入面でも厳しい。
将来の不安を感じるばかりの毎日だったのです。
誰かに助けて欲しい…。
お金をくれる人と出会いたい…。
支援してくれる人はいないものか?…。
このことを考えない日などありませんでした。

 

 貢ぐ男の人との出会いを夢見るようになっていたときのことです。
ふと40年ほど前の話を思い出すことになりました。
80年代の当時、マスコミなどでも大騒ぎされたことがあったのです。
それは男女の繋がりのことでした。
世間的にかなり問題視もされたのです。
それが愛人バンク、夕ぐれ族でした。
愛人バンクは愛人が欲しい男性と愛人希望の女性を繋ぐシステムなのです。
当時は叩かれていたものの、今となっては素晴らしいシステムだと思いました。
現代でも、このようなサービスがあるのか?
気になりネット検索をしてみます。
さすがに愛人バンクこそ今はないものの、似たサービスが展開されていたのです。
面白いな、なんて素直に思ってしまったのです。
こう言った場所を利用することで、私を助けてくれる人いるのではないか?
援助してくれる人になってくれるのではないか?
都合が良い解釈が頭の中をグルグル回るようになってしまったのです。
金づるの男性との出会い、思えば思う程に、完璧に素晴らしい関係なのです。